【地獄に堕ちるわよ】青山テルマはクラブ歌手役で何話に登場?浅川マキ「朝日楼」の歌唱力が神すぎると話題

【地獄に堕ちるわよ】青山テルマはクラブ歌手役で何話に登場?浅川マキ「朝日楼」の歌唱力が神すぎると話題 地獄に堕ちるわよ

『地獄に堕ちるわよ』を観ていて、「あれ、今の人って青山テルマさんじゃない?!」と思わず画面に近づいてしまった方、いませんか?

私はそのクチで(笑)。

Netflix独占配信のこのドラマ、占い師・細木数子の波乱万丈な半生を描いた全9話の作品なんですが、豪華キャストに混じってひっそり、でも確実に輝くシーンがあって。

青山テルマさんがクラブ歌手役として登場し、あの浅川マキさんの名曲「朝日楼」を歌うシーンが、「うますぎる」「鳥肌が立った」と視聴者のあいだで話題になっています。

この記事では、青山テルマさんが何役で何話に出ているのか、そして「朝日楼」がどんな曲なのかを、ドラマ未見の方にもわかるように丁寧にお話しします。

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地獄に堕ちるわよ・青山テルマは何役?クラブ歌手として登場

青山テルマさんが本作に出演すると聞いて、「え、女優活動もしてたっけ?」と思った方もいるかもしれません。

実は青山テルマさん、女優経験はこれまでもあるんですが、今回の『地獄に堕ちるわよ』での役どころはズバリ「クラブ歌手」

歌手として場数を踏んできた彼女だからこそ、リアルな説得力があるキャスティングだと感じました。

地獄に堕ちるわよ全9話のどこに出てくる?

ドラマは全9話構成で、2026年4月27日にNetflixで一挙配信されています。

青山テルマさんが登場するのは第5話のナイトクラブシーン。

ワンシーンのみの出演ですが、これがかなり印象的な場面に使われています。

第5話では、杉本哲太さん演じる滝口組組長・滝口宗次郎と細木数子にまつわる衝撃的なシーンが描かれます。

そのシーンの劇中歌として流れるのが、青山テルマさんがクラブ歌手として熱唱する「朝日楼」。

ド派手なメイクで歌い上げる姿が、昭和の夜の街の空気感をそのまま体現していて、視聴者の記憶にしっかり焼きつくシーンになっています。

なお、青山テルマさんから本人によるSNSでの告知はなかったとのこと。

いかにもNetflixドラマらしいサプライズキャスティングですよね(笑)。

青山テルマが地獄に堕ちるわよで歌う浅川マキ「朝日楼」とはどんな曲?

「朝日楼って聞いたことあるような、ないような…」という方、多いと思います。

私もそのうちの一人でしたが(汗)、調べたら「あ!この曲か!」となったので、ちょっと一緒に見ていきましょう。

「朝日楼」は、浅川マキさんが日本語詞を手がけた曲で、原曲はアメリカの伝統的なフォークソング「The House of the Rising Sun(朝日のあたる家)」。

ニューオーリンズの女郎屋に身を置いた女性の哀愁と懺悔を描いた歌で、世界中で歌い継がれてきた名曲です。

「え、なんか知ってる気がする」と思ったあなた、それ正解です(笑)。

The Animals(ジ・アニマルズ)がロックアレンジで世界的大ヒットさせた曲でもあって、洋楽好きな世代には馴染み深い一曲。

日本では浅川マキさんが独自の日本語詞をつけて「朝日楼」として歌いました。

浅川マキさんといえば、アングラ文化の黎明期に活躍した「アングラの女王」と呼ばれたシンガー。

昭和の夜の街の空気感をそのまま声に乗せたような、ちょっと暗くて艶っぽくて、でも妙に惹きつけられる歌声が持ち味のアーティストです。

ちあきなおみさんが同じ浅川マキ詞でカバーしたバージョンも非常に有名で、ヴィム・ヴェンダース監督の映画「PERFECT DAYS」でも使われていたので、「あ、知ってる!」という方も多いはず。

ヴィム・ヴェンダース監督があの映画で使うくらいですから、曲のもつ力って本物なんですよね。

昭和の夜の街、銀座のクラブ、水商売の世界…。

そこで流れる曲として「朝日楼」が選ばれたのは、絶対に偶然じゃないと思っています。

青山テルマの「朝日楼」歌唱シーンがすごすぎる!視聴者の反応まとめ

さて、本題の「歌唱力が神すぎる」という話。

青山テルマさんが「朝日楼」を歌うシーン、実際に観た方の反応がSNSを中心に広がっています。

「三浦透子さん(島倉千代子役)の歌声もすごかったけど、青山テルマさんのシーンも鳥肌だった」

「歌手が歌手役をやるって、こういうことか、と思い知らされた」

「あのシーンだけで青山テルマさんのことが好きになった」

…という声が見られました。

正直、観る前は「ちょっとした友情出演かな」と思っていたんですよ、私も。

でも、あの場面を観て気づいたのは、ただ歌が上手いというだけじゃなく、昭和のクラブ歌手としての佇まいが出ていたこと。

令和のR&Bシンガーである青山テルマさんが、どうやって昭和の夜の世界の「色」を出せるのか。

それが不思議だったんですが、「朝日楼」という曲が持つ普遍的な哀愁が、青山テルマさんの声と合わさって、時代を超えたんだと思います。

「歌手が歌手役を演じる」ときの説得力って、俳優さんがどれだけ練習しても出せないものがある。

その強みがここで完全に活きているシーンだと感じました。

地獄に堕ちるわよ・青山テルマの出演はカメオ的?それとも重要シーン?

「何話に登場するの?」と同じくらい気になるのが、「そのシーン、どのくらい重要?」という部分ではないでしょうか。

青山テルマさんのクラブ歌手役は、主要登場人物ではなくワンシーンのみの出演

いわゆるカメオ寄りの立ち位置です。

「ちょっと顔見せ程度かな?」と思うかもしれませんが、ドラマの構成的に、このシーンの役割はかなり大きいんです。

なぜかというと、このドラマの前半は「昭和の銀座・夜の世界」をリアルに描くことに力を入れている作品だから。

時代の空気感を出すために、美術・衣装・音楽のこだわりがすさまじいんですが、そこに「実力派歌手がリアルに歌う」シーンが加わることで、ぐっとリアリティが増します。

しかも第5話のシーンは、ストーリー上も感情が揺さぶられる重要な場面。

そこに重なる「朝日楼」の歌声が、場面の持つ重さをさらに深くしているんです。

レイザーラモンHGさんが本人役で出演して話題になりましたが、青山テルマさんのクラブ歌手役も同じ流れといえます。

「その時代にいてもおかしくない人が、その時代の空気ごと演じる」という演出の一つ。

ストーリーのど真ん中には関わらないかもしれませんが、このシーンがあるから、その時代のドラマが本物に見えるという役割を担っています。

カメオ出演かどうかで言えばカメオ寄り。でも、「ただいるだけ」ではなく、歌声でドラマそのものに貢献しているシーンです。

青山テルマと戸田恵梨香・ドラマ外の関係性はある?

「青山テルマさんと戸田恵梨香さんって、プライベートでも友達なの?」という検索をしている方も多いようなので、この点についても触れておきます。

現時点では、二人がプライベートで交流しているという公式情報は見当たりません

青山テルマさんは1987年10月27日生まれの37歳(2026年5月7日現在)、戸田恵梨香さんは1988年8月17日生まれの37歳と、ほぼ同世代。

共演が縁で仲良くなるというのは芸能界ではよくある話ですし、お互いに年齢が近いのでそういう展開もなきにしもあらずですが、「友達かどうか」という確認はできていないので、ここは正直に「分かりません」とお伝えしておきます。

ちなみに、戸田恵梨香さんはこのドラマでの細木数子役を「自信がない」と語りながらも、「熱量は画面から伝わっていると思う」と手応えも感じているとインタビューで答えています。

17歳から66歳まで一人で演じ切るという、役者人生でも相当にタフな挑戦をした作品ですから、共演者たちとの絆も自然と深まりそうですよね。

地獄に堕ちるわよのドラマ全体像をおさらい─青山テルマを目当てに観る前に

青山テルマさん目当てでドラマを観ようと思っている方のために、作品の全体像もざっくりまとめておきます。

基本情報

項目内容
タイトル地獄に堕ちるわよ
配信サービスNetflix(世界独占配信)
配信開始2026年4月27日(全9話一挙配信)
主演戸田恵梨香(細木数子役)
主なキャスト伊藤沙莉、三浦透子、生田斗真、富田靖子ほか
監督瀧本智行、大庭功睦

モデルになったのは、昭和から平成にかけてテレビを席巻した占術家・細木数子さん(1938〜2021年)。

「大殺界」「地獄に堕ちるわよ!」という決め台詞でお茶の間を震え上がらせた、あの細木数子さんです(笑)。

ドラマは、細木数子の自伝小説を書くことになった作家・魚澄美乃里(伊藤沙莉さん)の視点を通して、細木の波乱の半生が明かされていく構成。

前半は「可哀想な被害者」として描かれていた細木が、7話あたりから全く違う顔を見せ始める…という「視点の罠」が巧みで、見始めたら止まらない仕掛けになっています。

ドラマの特徴として強調したいのが、「昭和のリアル」へのこだわり

衣装・美術・音楽のどれもが丁寧に作り込まれていて、青山テルマさんが歌うシーンも、その昭和の空気感の一部として機能しています。

戸田恵梨香さんの怪演は「鳥肌が立った」「これだけでNetflixの元が取れる」という声も多く、三浦透子さんが演じる島倉千代子の歌声も大絶賛されています。

青山テルマさんのシーンは第5話に登場しますので、そこまで集中して観ていてください!

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まとめ

今回の記事では、『地獄に堕ちるわよ』における青山テルマさんの出演についてまとめました。

簡単に振り返ると、こんな内容でした。

  • 青山テルマさんの役はクラブ歌手役(ワンシーンのみの出演)
  • 登場するのは第5話のナイトクラブシーン
  • 歌うのは浅川マキさんの名曲「朝日楼(朝日のあたる家)」
  • 「朝日楼」は「House of the Rising Sun」の日本語詞版で、ちあきなおみさんカバーも有名な昭和の名曲
  • ド派手なメイクで歌い上げる姿が印象的で、視聴者に強い記憶を残すシーン
  • 青山テルマさんから自身によるSNS告知はなかった

私がこの記事を書いていて一番「ほほう」となったのは、「朝日楼」という曲の選択でした。

ただ歌が上手い歌手を呼ぶだけなら、もっと色々な選択肢があったはずです。

でも「朝日楼」という、昭和の夜の街の哀愁を凝縮したような曲を、R&Bシンガーの青山テルマさんが歌う。

そのギャップと融合が、このドラマの目指している「時代の空気感」にぴったりはまっているんだと思います。

「ドラマを観ていたら突然すごい歌声が流れてきてびっくりした」という体験、ぜひあなたにもしてほしいです。

青山テルマさんのシーンだけで観るのではなく、全9話通して観てもらえたら、そのシーンの意味がより深く刺さると思いますよ。

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